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【ライブラリー用DVD(団体貸出・館外上映可能)】「わたしたちに許された特別な時間の終わり」
¥50,000
ライブラリー版DVD/ビデオご利用規定 個人視聴以外の、学校・図書館等ライブラリー施設での利用をご希望の方は、ライブラリー版のご購入をお願いいたします。 以下の要件を満たす範囲での使用を許可いたします。 ○図書館・学校等ライブラリー施設(注1)内で、関係者(生徒・教職員・入館者など)向けに無償で行う場合に限り上映することができます。 ○図書館・学校等ライブラリー施設の個人利用に対してのみ無償貸出ができます。 ●図書館・学校等ライブラリー施設外での上映は、有償無償を問わずできません。 ●購入した当該施設から別施設への又貸し(注2)はできません。 ●上映会の集客のために、不特定多数の方々への一切の宣伝告知を行うことはできません。ただし、入館者等を対象とした上映案内についてはこの限りではありません(注3)。 注1) 公共図書館、学校図書館、法人の経営する資料室など、ライブラリー機能を有した施設に限ります。 注2) 例:「大学図書館で購入したDVDを、提携校、姉妹校での上映に活用する(サテライト授業含む)。」「宗教法人の本部付資料室で購入したDVDを全国の支部に貸出し上映をする。」などの行為。 注3) 例:「図書館内での無償上映のチラシ等を、図書館内に設置し入館者が自由に利用する」「学内関係者向けにチラシ配布・掲示板での告知などを行う」のは〈入館者等を対象とした上映案内〉として認めますが、チラシ・広報誌・インターネット上など、学外・館外の不特定多数の方に向けて発信する場で上映会の告知をすることはできません。 【内容紹介】 山形国際ドキュメンタリー映画祭2013アジア千波万波部門出品作品 2010年12月、かけ出しの映画監督の太田は、ひとりの友人を自殺で亡くした。彼の名は増田壮太(そうた)。かねてより壮太とバンド仲間の冨永蔵人(くらんど)を撮影していた太田にとって、そのショックは大きかった。10代のバンドコンテストで優勝するほど音楽の才能に恵まれ「ミュージシャンになる」という強い夢を持っていた壮太がなぜ———。一方、壮太に誘われバンドを組んでいたものの、何がやりたいのか自分でも分かっていなかった蔵人は、徐々に壮太と袂を分かち、就職することで自分の居場所を見つけはじめる…。 本作はそんな3人の若者たちをめぐるドキュメンタリー。監督は岡田利規が主催するチェルフィッチュに俳優として参加するなど、多彩な活動でも知られる新鋭・太田信吾。「映画を完成させてね、できればハッピーエンドで」という壮太の遺言と実直に向き合い、時にはフィクショナルなカットも織り交ぜながら、「表現とは何か、自由とは何か」を模索する長編初監督作として完成させた。 【ストーリー】 17歳でバンドコンテストに優勝し、自身が率いたバンドでメジャーデビューも時間の問題だった増田壮太。しかし、メンバーたちの大学進学によってバンドは解散し、彼は音楽で成功しようと東京へ向かう。やがて、音楽で生活していけない状態が続いた壮太はうつ病になってしまい、精神的に疲弊していく。高校時代の後輩・冨永蔵人とユニットを結成するも、あくまで趣味で音楽をやりたい彼と壮太の間に溝ができて解散。それでもバイトをしながらライブを続けていた彼だったが、2010年の12月に故郷にある公園で自殺してしまう。 【キャスト】 出演:増田壮太、冨永蔵人、太田信吾、増田博文、増田三枝子、坂田秋葉、平泉佑真、有田易弘、井出上誠、坂東邦明、吾妻ひでお、安彦講平、他 【スタッフ】 製作・監督・脚本・撮影・編集:太田信吾 フィクションパート撮影:岸建太朗 録音:落合諒磨 音楽:青葉市子 制作:曲淵亮、本山大 共同プロデューサー:土屋豊 製作:MIDNIGHT CALL PRODUCTION 【特典】 ・本編(劇場公開版) 内容(「映画.com」データベースより) 舞台俳優としても活動する新鋭・太田信吾監督が、ミュージシャンとしての成功を夢見ながらも自殺した友人・増田壮太について撮りあげたドキュメンタリー。高校時代にバンドコンテストで優勝し、メジャーデビューの夢をつかみかけた増田壮太。しかしメンバーの大学進学を機にバンドは解散、その後もプロを目指して音楽活動を続けていたが、2010年12月に27歳の若さで自ら命を絶った。増田の高校時代の後輩で、かねてからその活動をカメラにおさめ続けてきた太田監督は、彼の遺言どおりに映画を完成させることを決意。生前の姿を記録した映像と死後の世界を描いたフィクション映像を織りまぜながら、表現とは何か、自由とは何かを問いかける。
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【DVD】「わたしたちに許された特別な時間の終わり」日本語版
¥8,750
【発送日時】2015年12月21日 【内容紹介】 山形国際ドキュメンタリー映画祭2013アジア千波万波部門出品作品 2010年12月、かけ出しの映画監督の太田は、ひとりの友人を自殺で亡くした。彼の名は増田壮太(そうた)。かねてより壮太とバンド仲間の冨永蔵人(くらんど)を撮影していた太田にとって、そのショックは大きかった。10代のバンドコンテストで優勝するほど音楽の才能に恵まれ「ミュージシャンになる」という強い夢を持っていた壮太がなぜ———。一方、壮太に誘われバンドを組んでいたものの、何がやりたいのか自分でも分かっていなかった蔵人は、徐々に壮太と袂を分かち、就職することで自分の居場所を見つけはじめる…。 本作はそんな3人の若者たちをめぐるドキュメンタリー。監督は岡田利規が主催するチェルフィッチュに俳優として参加するなど、多彩な活動でも知られる新鋭・太田信吾。「映画を完成させてね、できればハッピーエンドで」という壮太の遺言と実直に向き合い、時にはフィクショナルなカットも織り交ぜながら、「表現とは何か、自由とは何か」を模索する長編初監督作として完成させた。 【ストーリー】 17歳でバンドコンテストに優勝し、自身が率いたバンドでメジャーデビューも時間の問題だった増田壮太。しかし、メンバーたちの大学進学によってバンドは解散し、彼は音楽で成功しようと東京へ向かう。やがて、音楽で生活していけない状態が続いた壮太はうつ病になってしまい、精神的に疲弊していく。高校時代の後輩・冨永蔵人とユニットを結成するも、あくまで趣味で音楽をやりたい彼と壮太の間に溝ができて解散。それでもバイトをしながらライブを続けていた彼だったが、2010年の12月に故郷にある公園で自殺してしまう。 【キャスト】 出演:増田壮太、冨永蔵人、太田信吾、増田博文、増田三枝子、坂田秋葉、平泉佑真、有田易弘、井出上誠、坂東邦明、吾妻ひでお、安彦講平、他 【スタッフ】 製作・監督・脚本・撮影・編集:太田信吾 フィクションパート撮影:岸建太朗 録音:落合諒磨 音楽:青葉市子 制作:曲淵亮、本山大 共同プロデューサー:土屋豊 製作:MIDNIGHT CALL PRODUCTION 【特典】 ・本編(劇場公開版) 内容(「映画.com」データベースより) 舞台俳優としても活動する新鋭・太田信吾監督が、ミュージシャンとしての成功を夢見ながらも自殺した友人・増田壮太について撮りあげたドキュメンタリー。高校時代にバンドコンテストで優勝し、メジャーデビューの夢をつかみかけた増田壮太。しかしメンバーの大学進学を機にバンドは解散、その後もプロを目指して音楽活動を続けていたが、2010年12月に27歳の若さで自ら命を絶った。増田の高校時代の後輩で、かねてからその活動をカメラにおさめ続けてきた太田監督は、彼の遺言どおりに映画を完成させることを決意。生前の姿を記録した映像と死後の世界を描いたフィクション映像を織りまぜながら、表現とは何か、自由とは何かを問いかける。
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【図書館・学校用DVD】「わたしたちに許された特別な時間の終わり」
¥20,000
ライブラリー版DVD/ビデオご利用規定 個人視聴以外の、学校・図書館等ライブラリー施設での利用をご希望の方は、ライブラリー版のご購入をお願いいたします。 以下の要件を満たす範囲での使用を許可いたします。 ○図書館・学校等ライブラリー施設(注1)内で、関係者(生徒・教職員・入館者など)向けに無償で行う場合に限り上映することができます。 ○図書館・学校等ライブラリー施設の個人利用に対してのみ無償貸出ができます。 ●図書館・学校等ライブラリー施設外での上映は、有償無償を問わずできません。 ●購入した当該施設から別施設への又貸し(注2)はできません。 ●上映会の集客のために、不特定多数の方々への一切の宣伝告知を行うことはできません。ただし、入館者等を対象とした上映案内についてはこの限りではありません(注3)。 注1) 公共図書館、学校図書館、法人の経営する資料室など、ライブラリー機能を有した施設に限ります。 注2) 例:「大学図書館で購入したDVDを、提携校、姉妹校での上映に活用する(サテライト授業含む)。」「宗教法人の本部付資料室で購入したDVDを全国の支部に貸出し上映をする。」などの行為。 注3) 例:「図書館内での無償上映のチラシ等を、図書館内に設置し入館者が自由に利用する」「学内関係者向けにチラシ配布・掲示板での告知などを行う」のは〈入館者等を対象とした上映案内〉として認めますが、チラシ・広報誌・インターネット上など、学外・館外の不特定多数の方に向けて発信する場で上映会の告知をすることはできません。 【内容紹介】 山形国際ドキュメンタリー映画祭2013アジア千波万波部門出品作品 2010年12月、かけ出しの映画監督の太田は、ひとりの友人を自殺で亡くした。彼の名は増田壮太(そうた)。かねてより壮太とバンド仲間の冨永蔵人(くらんど)を撮影していた太田にとって、そのショックは大きかった。10代のバンドコンテストで優勝するほど音楽の才能に恵まれ「ミュージシャンになる」という強い夢を持っていた壮太がなぜ———。一方、壮太に誘われバンドを組んでいたものの、何がやりたいのか自分でも分かっていなかった蔵人は、徐々に壮太と袂を分かち、就職することで自分の居場所を見つけはじめる…。 本作はそんな3人の若者たちをめぐるドキュメンタリー。監督は岡田利規が主催するチェルフィッチュに俳優として参加するなど、多彩な活動でも知られる新鋭・太田信吾。「映画を完成させてね、できればハッピーエンドで」という壮太の遺言と実直に向き合い、時にはフィクショナルなカットも織り交ぜながら、「表現とは何か、自由とは何か」を模索する長編初監督作として完成させた。 【ストーリー】 17歳でバンドコンテストに優勝し、自身が率いたバンドでメジャーデビューも時間の問題だった増田壮太。しかし、メンバーたちの大学進学によってバンドは解散し、彼は音楽で成功しようと東京へ向かう。やがて、音楽で生活していけない状態が続いた壮太はうつ病になってしまい、精神的に疲弊していく。高校時代の後輩・冨永蔵人とユニットを結成するも、あくまで趣味で音楽をやりたい彼と壮太の間に溝ができて解散。それでもバイトをしながらライブを続けていた彼だったが、2010年の12月に故郷にある公園で自殺してしまう。 【キャスト】 出演:増田壮太、冨永蔵人、太田信吾、増田博文、増田三枝子、坂田秋葉、平泉佑真、有田易弘、井出上誠、坂東邦明、吾妻ひでお、安彦講平、他 【スタッフ】 製作・監督・脚本・撮影・編集:太田信吾 フィクションパート撮影:岸建太朗 録音:落合諒磨 音楽:青葉市子 制作:曲淵亮、本山大 共同プロデューサー:土屋豊 製作:MIDNIGHT CALL PRODUCTION 【特典】 ・本編(劇場公開版) 内容(「映画.com」データベースより) 舞台俳優としても活動する新鋭・太田信吾監督が、ミュージシャンとしての成功を夢見ながらも自殺した友人・増田壮太について撮りあげたドキュメンタリー。高校時代にバンドコンテストで優勝し、メジャーデビューの夢をつかみかけた増田壮太。しかしメンバーの大学進学を機にバンドは解散、その後もプロを目指して音楽活動を続けていたが、2010年12月に27歳の若さで自ら命を絶った。増田の高校時代の後輩で、かねてからその活動をカメラにおさめ続けてきた太田監督は、彼の遺言どおりに映画を完成させることを決意。生前の姿を記録した映像と死後の世界を描いたフィクション映像を織りまぜながら、表現とは何か、自由とは何かを問いかける。
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※数量限定【パンフレット】「わたしたちに許された特別な時間の終わり」
¥1,000
「この映画を完成させてね。出来ればハッピーエンドで」 ー遺された監督が七年の撮影期間を経て完成させた衝撃作 「わたしたちに許された特別な時間の終わり 」のパンフレット(新品/30p)です。 【収録内容】 ・イントロダクション ・監督インタビュー ・出演者プロフィール ・寄せられたコメント ・書き下ろしオリジナルマンガ 著:今日マチ子(漫画家) ・「わたしたちに許された特別な時間」の共有 著:末井昭(作家) ・太田信吾くんのこと 著:岡田利規(演出家、小説家、チェルフィッチュ主宰) ・叫びと悲しみの彼方に、生まれ出ずるもの 著:金子遊(批評家) ・プロダクションノート 【監督】太田信吾 【キャスト】増田壮太,冨永蔵人,平泉佑真,有田易弘,井出上誠
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